LEAPERverse Portal(リーパー・ヴァース・ポータル)とは、

 

 

5Dライフ・ナビゲーター養成講座を修了した方、

ジャンパーとして帆走してきた方

 

ここは、現実を量子的にシフトできる存在=5D Leaper(リーパー)として歩み出した方のための、多次元創造へのポータルです。

 

 

 

今までジャンパーと呼んできた5次元ライフを生きる方たちの呼称を

Leaper(リーパー)とすることにしました。

 

 LEAPER(リーパー)とは?

 

LEAPERとは、意識の次元をQuantum Leap(量子的飛躍)によって移行し、

新たな現実ラインに瞬時にアクセスできる存在のこと。

 

時間や努力の連続性に縛られず、

意図と周波数によって、人生の構造そのものを再選択できる、

 

5D時代の現実創造者。

 

 

 LEAPERverse(リーパー・ヴァース)定とは?

 

LEAPERverseverseは、UniverseMultiverseVerseLEAPERを合わせた造語です。

LEAPERverseは、Quantum Leapを体験し始めたLeaperたちが集い、

多次元的な現実を実践・共有・創造していくための意識領域です。

 

 

そこは、行動よりも意識、努力よりも選択、

 

そして共鳴によって開かれる「次元間のポータル」。

 

 

 

あなたは、このポータルに入ることで、

 

 

THE 5D LIFEに関連するすべてのコンテンツ──

 

 

■ THE 5D LIFE ナビゲーター養成講座4

■ オンラインサロン、

■ PDFダウンロード

■ 音声配信、

■ 個人セッション

■朝業「愛金運」

■限定ワーク

などに

 

 

自動的に参加可能となります。

(メンバーシップフィー以外に料金はかかりません)

 

 

意識と選択によって、自らの周波数を整え、

 

並行する現実のなかから“望むタイムライン”を生きる。

 

LEAPERverse Portalは、その意図を日常に実装するための次元間ナビゲーション・システムです。

 

 

 

ここから始まるのは、タイムライン・ジャンプの次に来る、再構築された“あなたの宇宙”。

 

5Dの知性と共鳴しながら、軽やかに、でも確かに、次のステージへ。

 

期間           2025年 4月19日~2026年 5月まで

お申込み締め切り         2025年 4月27日(日)

お支払いは6月3日までにお願いいたします。(分割の場合はご相談ください)

 

メンバーシップフィー 20万円+消費税10%

尚、既にオンライン・サロンの受講料をお支払いくださった方は、差し引いた金額となります。

 

LEAPERverse is a multidimensional field of creation,

where those who have mastered the art of conscious jumping between realities

gather to explore, embody, and expand their 5D life expression.

 

Born from the frequency of movement beyond the visible,

LEAPERverse is not a place—it's a state of awareness.

It’s where parallel timelines, intuitive intelligence, and inspired action converge.

 

Here, Leapers co-create, shift, and re-align their worlds.

Not by logic, but by resonance.

Not through effort, but through frequency.

 

Welcome to the LEAPERverse.

A living space between the lines,

 

where quantum choice becomes everyday magic.

既に、5次元化していると感じているけど、言語化するのが難しいと感じているあなたへ

 

この意識の技術を使って、これからの人生をクリエイトしていきたい

今までとは一味違った仕事にしていきたいあなたへ

 

【これから5次元意識に移行する人にTHE 5D LIFEを説明するという課題】

 

 

── 伝えようとする前に、必要な認識がある ──

 

5次元ライフという概念を誰かに伝えるとき、

重要なのは**“どの意識層に向けて話すのかを見極めること**です。

 

理解の階層は水平ではなく、層構造で存在しています。

相手がまだ4次元的意識(時間・物質・因果・制限)に軸足を置いている場合、

抽象的な話を重ねても、現実としての理解は起きません。

 

このときに必要なのは、言葉による説明ではなく、現実による示唆です。

 

【現実を通して興味を喚起するという戦略】

 

自らがすでに5次元的思考で生きている場合、

4次元世界の制限を受けずに、現実がスムーズに動く場面が多発します。

 

この状態に触れた人々は、自然と疑問を持ち始めます。

 

「なぜあなたは、それがそんなに簡単にできるのか?」

 

この問いが発せられた時点で、初めて“伝えるチャンス”が生まれます。

そのとき初めて、マインドセットの違い、意識のシフト、そして5次元的行動構造について言語化する意義が出てきます。

 

それ以前に「伝えたい」「理解してほしい」と思うことは、

多くの場合、逆効果になります。

異なる次元にいる者どうしの“意識的干渉”は、強制ではなく共鳴によってのみ起こるからです。

 

5次元ライフは概念ではなく、応用可能な意識技術である】

 

5次元ライフ」という言葉に精神論的な響きを感じる人もいるかもしれません。

しかしその本質は、量子物理学の視点に基づいた、意識による現実創造の構造理解です。

 

量子の世界では、観測が現象を創り出します。

つまり、意識と現実は切り離せない関係にあります。

 

5次元ライフとは、

意識が持つ創造性を自覚的に運用し、結果として物理次元の現実に変化を起こす手法であり、

それは実践的で、再現性のある“生き方の技術”です。

 

【構造を理解する】

 

5次元を説明する際にしばしば起こる誤解は、

「高尚な言葉を使えば伝わる」という幻想です。

 

そうではなく、必要なのは4次元意識の構造の理解です。

 

時間、手続き、契約、登録、管理──

これらはすべて2次元に記された情報3次元化されたものであり、

そこに意図が流れ込むことで「現実」となって表れます。

 

つまり、**意識(7D5D 意図(4D 情報(2D 物質(3D**という流れを掴むことで、

現実化のプロセスが読み解けるようになります。

 

 

【ナビゲーターとして必要なのは、誰かに伝えることではない】

 

5次元ナビゲーターの本質は、他者に語ることではありません。

自らの在り方を通して、“存在そのものが問いを引き出す存在になる”ことです。

 

その結果として、誰かの中で意識の動きが起こる。

 

そのとき初めて、次元を超えた共鳴的な伝達が可能になります。